The Charade

BIOGRAPHY

 ハッピーデッドメンのマグナスと、レッド・スリーピング・ビューティーのミカエルが新しく始めたバンド。シャレードはストックホルム近郊を拠点とする、女性ヴォーカルのインゲラ含む3人組。そもそもあるパーティーでマグナスがDJをしたことが、このプロジェクトのきっかけ。そこでお互いの持っているレコードが一致していることを知り、すっかり意気投合するミカエルとマグナス。しかも2人とも同じようなバンド経歴があるから、だんだん話題は音作りの方にまで発展していく。実はマグナスは既に別のユニットのために、幾つかの曲を書き溜めていた。しかしそのメンバーがオーストラリアに帰国してしまったため、途方に暮れていたのだ。ハッピーデッドメン時代にも負けない輝きを持つ、マグナスのソング・ライティング。それらの曲を聴いてインスパイアーされたミカエルは、シャレードとして再構築することに…。もちろんお互いのアイデアを出しながら、2人の競作もどんどん生まれていった。そうして遂に出来上がったのが1st・アルバム、『ザ・ベスト・イズ・イェット・トゥー・カム』。2005年の春にはアメリカのスキッピング・ストーンズからリリースされることになる。さらにそれに先駆けて、日本のクインスがバック・スリーヴ兼用帯+ライナー・ノーツ+シールを付けてコー・リリース。エヴァーグリーンなアート・ワークがそのまま音になったような、清々しい青春ギター・ポップ。それはハッピーデッドメンとレッド・スリーピング・ビューティーが混ざり合った世界。もちろん彼らが基本とするネオ・アコースティックや、ソフト・ロックからの影響もたっぷり。正しくシャレードの魅力は、リスナー感覚が直接音に反映されているところ。アーティスティックなテーマにこだわけではなく、日常的なポップを素直に表現することの素晴らしさ。そして何よりもシャレードには90年代のスウェディッシュ・ポップを受け継ぐ、キラキラとした幸福感が溢れている。ミカエルとインゲラによるシャーマンズの大傑作、1st・アルバム『カジュアル』から約6年…。ようやくその作品にも負けない不変のアルバムが、インディー・ポップ・ファンの元に到着!きっとこのシャレードを愛するリスナーこそ、次なるシーンを担うことが出来るはず。

MEMBER

Magnus Karlsson [acoustic & electric guitars/backing vocals]
Mikael Matsson [keyboards/bass/programming]
Ingela Matsson [vocals]

RELEASE

The Best is Yet to Come

The Best is Yet to ComeQRSP-05 Co-Release Limited Edition CD

1.Monday Morning / 2.What Do You See in Me? / 3.Night Time Confession
4.Stories Remain Untold / 5.Lying on My Couch / 6.When Trouble Comes Our Way
7.On the Bar / 8.The Saddest Story Ever Told
9.The Sun is Gonna Shine on You...and Me / 10.It's Summer Again
11.Stockholm January 2005

photo青春ポップ・ファン心をくすぐるフラワー・デザインのデジ・パックCD。それにクインスがバック・スリーヴ兼用帯とライナー・ノーツと円形スペシャル・シールを付けてコー・リリース。初夏のイメージが広がる最高に胸キュンなサンシャシン・ポップ。ようやくこのシャレードの存在でスウェデッシュ・バンド本来の清々しさが復活!1曲目はハッピーデッドメンのキラキラ・ギターと、レッド・スリーピング・ビューティーのカラフル・キーボードが融合。2曲目はストーン・ローゼス的なベースと、セイント・エティンヌ的なギターによる60年代感覚ポップ!3曲目はバーズとスミスに影響されたギター・アレンジで、ネオ・アコースティック・ファンも泣き。4曲目は甘酸っぱいメロディーを活かしたドリーミーなコーラス・ワークにうっとり。5曲目は春らしいキーボードの音色が胸キュンなギター・ポップで、モス・バーガーのCMにも大推薦!6曲目こそハッピーデッドメン+レッド・スリーピング・ビューティーの2005年版。7曲は男性メイン・ヴォーカルが新鮮なアコースティック・ソング。8曲目はオルガン、ローズ、ムーグとミカエルのキーボードがノスタルジック・ワールド全開!9曲目こそ90年代スウェディッシュ・ポップの魅力を受け継ぐ青春ギター・ポップ!10曲目は波の音とカモメの鳴き声入り。インディー・ポップ・ファンの夏のテーマ・ソングはこれに決まり!11曲目はストックホルムから届いた一通のお手紙といった感じの、ほのぼのアコースティック。マグナスとミカエルの才能が改めて開花した、インディー・ポップ史に残る感動の名盤。これこそキラメキ度500%!さらに詳しい解説はライナー・ノーツで…。

SHERMANS / Casual

SHERMANS / CasualQRCP-O1

1.The Myth of Being Alone / 2.Happy being Lonely / 3.My Favorite Cuppa /  4.Loud and Laughing / 5.Springtime Sunshine / 6.Snowsong / 7.Disneyland /  8.Are You Near? / 9.Rush Hour / 10.Best of Friends / 11.Summer in Your Heart /  12.My Cue / 13.Fling / 14.Fly Away / 15.Ever After / 16.My Imaginary Summer * /  17.Celia * / *BONUS TRACK

ミカエルがレッド・スリーピング・ビューティーの次に始めたバンド、シャーマンズ。その1st・アルバムをクインスが世界に先駆けて1999年にリリース。後にエアロスペースとなる初期男性ヴォーカル7曲と、インゲラのヴォーカル10曲をコンパイル。日本独自のアート・ワークによるデジパック+スタンプ押し帯+ミニ・ジン付き。60's感覚溢れる青春ギター・サウンドで、90年代のスウェディッシュ・インディー・シーンのラストを飾った大名盤!1曲目はAHKやシーシェルズ・ファンも泣きの不滅の疾走ソング。ギターもキーボードもタンバリンも全てがキラキラ。甘酸っぱいヴォーカルに胸キュン!3曲目はアプリコットのコンピ『エア・ポップ』にも収録されたインディー・ポップ黄金期の傑作。チュッチュ〜でパパパァ〜なヴォーカルも不変の世界!4曲目はレッド・スリーピング・ビューティー+セイント・エティエンヌしてるセンス抜群の打ち込みポップ。5曲目はビーチ・ボーイズもしくはモンキーズな60'sドリーミーな青春ポップ。11曲目もスウェディッシュ・ポップの名曲として今も輝き続ける、胸キュン・キター・ポップ!素晴らしいソング・ライティングに涙…。13曲目もネコ・アコーステック・ファン心をそそる、ギター・サウンドにクラップ入りで感動!15曲目はメランコリックなメロディーとボサ・ノヴァ・テイストのアレンジが絶妙にマッチ。17曲目はミカエルのキーボードとヴィブラフォンが魅力的なシャーマンズの代表曲!このアルバムこそインディー・ポップのマスター・ピース!!もちろん詳しい解説はライナー・ノーツで…。