Goldstoned
BIOGRAPHY
ベルリン在住のジャーナリスト、パトリック・ゴールドステインによるユニット。ファイヤーステーションからの7インチ、『レディー・ステディー・ゴ−ルドストーンドEP1』でブレイク。モッドでソウルなギター・ポップ・サウンドで、ドイツ版スタイル・カウンシルと評価される。しかし残念ながら初期の作品は、もはや入手不可能なものが多い。そこで2000年にクインスが、日本編集盤『レディー・ステディー・ゴ−ルドストーンドLP3』を企画。未発表曲やレア・トラック含む、選りすぐりの名曲をまとめて人気が定着。2001年の7インチ、『トゥナイト・レッツ・オール・ゲット・ゴールドストーンド』でさらなる才能を開花。そして2003年には、3rd・アルバム『アイ・ワズ・ア・ティーンエイジ・ポップ・アディクト』をリリース。これは過去の音を遥かにブチ抜く、最高のクオリティー!機材も技術も向上させて、あっといわせるアレンジを披露!!フィル・スペクター、バート・バカラック、ジョン・バリー、ゴフィン/キング等から学んだ王道をいく世界。それによってソング・ライティングの魅力は倍増し、より感動的なサウンドに成長!遂にギター・ポップの枠を超えた、不変のポップがここに完成!!果たして今、こんなにストレートかつピュアに基本を打ち出せる存在がいるのか?正しくゴールドストーンドは、それだけ価値のあるアーティストへと進化を遂げた。その後パトリックはベルリンの中で最も注目のエリア、クロイツベルクに移住。アンティークなものを活かした独特な文化を発信するこの街で、女の子のパパとして有意義な生活を送る日々。そして2006年には、待望の4th・アルバム『ル・コニサー』をリリース。60's、ジャズ・ソウル、モータウン、グラム、フォーク・ロック...etc.。自分の愛する様々な音楽を凝縮させた、ゴールドストーンドの真骨頂!もう、この作品を紹介する上でどんなアーティストの形容も必要ない。ゴールドストーンドというジャンルがここで確立されたといっても過言ではない。自らの人生そのものが作品に反映されていく、全てに於いてD.I.Y.なアーティスト。そういう意味でも『ル・コニサー』にそ、彼ならではの温かさが500%注ぎ込まれている。
MEMBER
PATRICK GOLDSTEIN [VOCAL/GUITAR / KEYBOARD / BASS / DRUMS / PERCUSSION / PROGRAMMING / DANCE]
RELEASE
Le Connoisseur
QRCP-34
1. Don't Look Down / 2. She Is Love / 3. One For The Lovers
4. Those Were The Days Of Disco / 5. All The Things She Said / 6. Take Her In Your Arms
7. Brand New Girls / 8. Waterdaze / 9. Always On My Mind / 10. Greetings
11. Enter Me / 12. Summary
新聞をモチーフにしたアートワークが、ノスタルジックでありながらも今に繋がるテーマを感じさせる4th・アルバム。『ル・コニサー』(目利き)というタイトルが、いかにもパトリックらしい。サウンド・クオリティーを上げつつも、よりゴールドストーンドらしい温かさを前に出した深みのある仕上がり。ソウルとロックとフォークを上手く掛け合わせたような、最高のギター・ポップ!相変わらず本人による曲解説も読み応えたっぷり!!1曲目は代表曲「ベイビーベイビーベイビー」を進化させたゴールドストーンド版モータウン・ポップの傑作!2曲目はエルヴィス・コステロを想わせるようなギター・サウンドが魅力的!3曲目はゴールドストーンドならではボサ・ノヴァ感覚が活きる名曲!4曲目はスタイル・カウンシルを受け継ぐゴールドストーンドの王道ナンバー!5曲目は70年代テイスト溢れる温かくも切ないフォーク・ソング!6曲目は本人もクインスも1押しの大名曲!フィル・スペクターから影響されたコーラス・ワークもなんて感動的!!7曲目はバロック調のアレンジが活きるドリーミーかつメランコリックなモダン・ポップ!8曲目はオーケストラ・サウンドを意識した60年代映画のサントラ風なナンバー!9曲目は女性ヴォーカルをフィーチャーしてマーヴィン・ゲイ&タミー・テレルのデュエットに挑んだ名曲!10.クラヴィノーヴァの音色がまどろみ感いっぱいのソウルフルかつエレガントな仕上がり!11.セルジュ・ゲンズブールとエレクトロ・ポップの出会い?12曲目はフェンダーのマスタングによるベースが大活躍するオープニングのインスト・ヴァージョン。いつも通り詳しい解説はライナー・ノーツの方で…。
I WAS A TEENAGE POP ADDICT
QRCP-10
1.POPADDICT / 2.THE BLUES / 3.BRILL BUILDING / 4.GOT SOMETHING
5.GONNA GET BETTER / 6.AMERICAN TABLOID
7.DREAMMACINE(BUT...NOW LOVE HAS GONE) / 8.FIRST TIME / 9.RIGHT TRACK
10.DON'T YOU KNOW? / 11.WEEKEND / 12.YOU TALK ABOUT IT
13.HAPPY STREET / 14.THE ONE / 15.DEATH IN VENICE BEACH / 16.BELIEVE
17.FAITES LE PIERRE-D'OR* / *JAPAN ONLY
映画のサントラを意識した内容で、60'sポップ、ブルー・アイド・ソウル、ギター・ポップの3部構成といった感じ。うち1、6、15曲目はインタールード的な役割を果たしている。2曲目はどこかデキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ的!?3曲目はフィル・スペクターに捧げた傑作!4曲目はスタイル・カウンシルな大名曲!5曲目はホーンの魅力炸裂!7曲目は哀愁ソウル+ジョン・バリー。8曲目はオールドスクールなハウス。9曲目はディスコなナンバー。10曲目はグルーヴィーなギター・ポップ。11曲目はゴ−ルドストーンド版グラム・ロック。12曲目はフォーキーなバラード。13曲目はモッド・フィーリングが魅力。14曲目疾走ギター・ポップ!16曲目泣きのオルガン入りアコースティック。17曲目ゴールドストーンド流フィルター・ハウス(日本盤のみ)。今回はゴールドストーンドとしては初のゲスト、トランペット・プレイヤーが大活躍!偉大なるアーティストへの想い、そして彼自身の音楽人生をそのまま表現した最高傑作!!
本人による深い全曲解説付き(さすがはジャーナリスト)!ポストカードも封入!!
READY STEADY GOLDSTONED L.P.3
QRCP-03
初期アルバムからの名曲、1st・シングル"READY STEADY GOLDSTONED E.P.1"の収録曲、そしてレア・トラックや未発表曲をひとまとめにした日本編集盤。これぞゴールドストーンドを知るための強力バイブル!
TONIGHT LET'S ALL GET GOLDSTONED E.P.2
QREP-04
3rd・アルバムの1年前にリリースされた、先行シングル。青春疾走ソング"EVERYDAY"はアルバム未収録のため必聴!本人手書きコメント入りペーパーも必読!
