Televise
BIOGRAPHY
テレヴァイズはロンドンを拠点とする、4人編成のシューゲイザー・バンド。中心人物となるのは様々なバンド・キャリアを持つ、サイモン・スコット。シャルロット、スロウダイヴ、インナー・スリーヴ、ロウゴールド。その全ての経験が活かされているテレヴァイズは、ライヴをきっかけにクラブAC30と出会う。クラブAC30はイヴェントをベースにしている、真のUKインディー・レーベル。そんなポスト・クリエイションといえるクラブAC30は、彼らの演奏を観てリリースを速断即決!さっそく出会ったその場で、熱烈なオファーをしてしまったほど…。それに共感したテレヴァイズは2004年、クラブAC30のスプリット・シングル#3に「スマイル」を提供。さらに2005年、1st・シングル『アウトサイド・アウト』で正式にデビュー。イギリスやアメリカのみならず、日本のインディー・ギター・ファンからも絶大な支持を受ける。2005年にシューゲイザー・カヴァー集、『ネヴァー・ルーズ・ザット・フィーリング#1』に参加。サイモンにとって想い入れのある、ウルトラ・ヴィヴィッド・シーン「マーシー・シート」を収録。日本ではクインスからコー・リリースされて、多くのバンドの中で最も高い評価を得る。2006年には2nd・シングル『アイ・ドント・ノウ・ホワイ』と、9曲入りの1st・アルバム『ソング・トゥー・シング・インA & E』を完成。そこで日本盤独自の企画として、テレヴァイズの全楽曲を集約した13曲入りアルバムをリリース。イギリスとの共同制作によるアートワークで、オリジナル以上に彼らの魅力を凝縮!4つに区切られたロンドンの厳かな写真には、『ソング・トゥー・シング・インA & E』のイメージが注ぎ込まれている。このアルバムのエンジニアとミックス担当は、ジーザス&メリー・チェインやマイ・ブラッディー・ヴァレンタインを手がけたパット・コリアー。クリエーションや4ADを受け継ぎつつも、確実に進化したギター・サウンドを表現!単なる時流に乗ったシューゲイザー・バンドとは一線を画するテレヴァイズ。サイモンいわく「僕らのやってる音は今のどんなUKシーンにも当てはめることは出来ない」。そんな彼らの『ソング・トゥー・シング・インA & E』こそ、必ずやUKインディーの過去と未来を繋いでくれるはず。
MEMBER
Simon Scott [vocals & guitar]
Alex Dowding [bass & vocals]
Jamie Armstrong [guitar]
Nick King [drums]
RELEASE
Song To Sing In A & E
QRCP-35
1. This Is Where... / 2. Radiation Sound / 3. If I Told You / 4. I Don't Know Why
5. Smile / 6. Underwater / 7. Mercy Seat / 8. Never Alone / 9. Life On Mars
10. Outside Out * / 11. Let Me Go Down * / 12. Feel * / 13. Third Time Lucky *
*Bonus Track
クラブAC30からの1st・アルバム9曲に、シングル曲4曲を追加収録した13曲入り。このクインス盤にテレヴァイズの音源が全て集約されている。イギリスと日本の共同制作によるアートワークは、彼ら独自の世界観を凝縮。憂いのあるロンドンの風景写真は、このアルバムのイメージそのもの。パット・コリアー(メリー・チェインやマイ・ブラッディーを担当)のエンジニアとミックスも、UKインディーらしさを表現。1曲目はけだるいヴォーカルによる「ディス・イズ・ホエアー」という歌詞が、厳かなオープニングを演出。2曲目は4ADを受け継ぐ浮遊感溢れるギターが活きるドラマティックなナンバー。3曲目はスロウダイヴからの影響を感じさせる幻想的なギター・サウンドと美しいメロディー。4曲目はインディー・ロックとギター・ポップが融合したようなテレヴァイズならではの名曲。5曲目はピンク・フロイド〜アンビエントが好きな彼らの感性を表したシューゲイザー・サウンド。6曲目はマイ・ブラッディーへのオマージュともいえる大傑作!7曲目はウルトラ・ヴィヴィッド・シーンの「マーシー・シート」をカヴァー。8曲目はロンドンの雨の日を想い起こさせる切ないアコースティック。9曲目は短編映画のテーマ・ソングを依頼されて作った曲。10曲目は全ギター・バンド・ファンに捧げるメロディアスな疾走ナンバー!!11曲目はコクトー・ツインズをテレヴァイズ流にアレンジしたようなまどろみの世界。12曲目はクリエイションの全盛期を彷佛とさせるシューゲイザーらしいインスト。13曲目はドリーミーなメロディーとヴォーカルが感動的なテレヴァイズの真骨頂!もっと深い解説はライナー・ノーツで…。
